地域の力がつながり共鳴しはじめる
「川デツナガル」3つの地域周辺では、高瀬川の川そうじ、歴史研究、音楽祭、マダン、花回廊づくり、灯籠流し、まちづくりシンポジウム、アートワークショップ、樹木や生きもの観察と育成、環境調査(日射と温度測定)、歴史ある橋の顕彰などが行われています。
このような自然と文化のまちづくりを行っている地域に、京都市立芸術大学が移転することで、さまざまな生きものやひとびとがつながり共鳴しはじめます。
世界遺産もある!!京都駅・七条通界わいの地域資源

川デツナガル・緑の回廊

京都駅ビル・緑水歩廊関連資料を加工
Terrraceとしての京都芸大の地理的コンテクスト

京都市立芸術大学移転基本コンセプトより